ホストのガイドライン

 

• 留学生を家族の一員として私の家に迎え入れてください。
   

• 生徒の宿題を手伝うように申し出ます。
   

• 私にとってのメリットは、私が投資する思考、努力、取り組みにかかっています。
   

• ホストが生徒に請求する追加料金について質問がある場合は、まずお問い合わせください。
   

• ベッド、机、ランプ、ドレッサーを備えた家具付きの個室を生徒に提供します。  （ショートステイプログラムの場合は2名で同室の場合もございます。）
   

• 日常会話とリスニングの練習は生徒の英語スキルに不可欠であり、私は毎日の対話の時間を確保することで生徒をサポートできるよう最善を尽くします。
   

• 生徒が毎日利用できる食事用の食材を用意します。家族での夕食が期待されます。
   

• 学生を教会の礼拝に招待することは許容されますが、学生に自分の宗教を改宗させることは許容されません。
   

• 留学生に自宅から学校までのバスルートをよく理解してもらいます。
   

• Interculture Homestays は、私が留学生を受け入れた結果生じた損失や傷害に対して責任を負いません。
   

• 生徒を家族の活動に参加させます。
   

• 日常生活を自然に続けてください。 生徒の期待に応えるために変更しないでください。 彼らがあなたに適応できるようにしましょう。
   

• 言葉は限られていますが、彼らは大人であり、大人として扱われることを忘れないでください。
   

• 生徒に、自分の生き方とあなたの生き方を比較するよう促します。 自宅で会話の先生になれます。
   

• 初日に家の使い方（シャワー、蛇口、ベッド、水道など）を生徒に徹底的に説明してください。
   

• 自宅に到着したら、喫煙に対する家庭の方針を生徒に伝えてください。
   

• 学生は勉強するためにここに来ており、時には「夢中になって」いることに留意してください。
   

• 生徒の理解を容易にするために、大声ではなく、もう少しゆっくりと話すと役立つかもしれません。
   

• あなたがそうする決定を下し、生徒が映画やレストランなどの費用を知っている場合を除き、すべての料金を自動的に支払わないでください。
   

• 生徒があなたの日課を誤解しているために問題が生じた場合は、あなたが生徒にやってほしいこと（例えば、自分でベッドを整えるなど）を率直に、しかし巧みに伝えてください。
   

• 生徒にとって味が珍しい可能性があるため、最初は少量の食べ物を提供します。 後からおかわりも可能です。
   

• 鍵となるのは、健全な家庭生活、積極的な取り組み、現実的な期待です。
   

• 学生は定期的に異文化ホームステイに報告するよう求められます。
   

• 異文化間ホームステイがビジネス目的で私の住所と電話番号を公開できる限り、ワシントン州プライバシー法に基づく私のプライバシーの権利を放棄してください。
   

• Interculture Homestays は、その裁量により学生を私の家から追い出す権利を留保します。
   

• Interculture Homestays は、学生を移動させ、日割り計算による返金を要求する権利を留保します。
   

• 最初の 1 か月間は試用期間とみなされ、どちらかの当事者が終了を希望した場合は、
  ホームステイの場合、学生のお金は日割りで返金されます。